ロボット芝刈り機向け検査システム

Inspection System for robotic lawnmowers

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製品紹介

Product Introduction

高精度な完成検査装置の活用による品質保証の徹底

全長5メートルを超える4つの専門ステーションにより、外観から機能診断までを一貫して検査する大型ラインです。

ロボット芝刈り機検査装置
検査管理画面

検査ライン構成図

ロボット芝刈り機検査ライン構成図

検査NGになったMiimoはベルトコンベアで移動されます。

QRコード読取などの検査準備、外見検査を実施します。

衝突、持ち上げセンサー検出、カッター駆動などの機械的なテストを実施します。

充電ステーションとのドッキングテスト、充電テストを実施します。

車両のデータの取得、初期化、合否判定を実施します。

電源オフ、通信ユニットの取り外しなどを実施します。

  • 4つのステーションに検査機能を最適配置し、サイクルタイム短縮と高効率な検査を実現
  • 車両の自走により、NG排出用以外のコンベアを削減し、省スペース化とコスト低減を実現
  • 全検査結果をもとに合否判定を行い、NG車両を自動的にNGエリアへ自動排出し、不良品の流出を防止
  • 各ステーションにタッチディスプレイを搭載し、操作ガイダンスと検査進捗をリアルタイムに可視化。効率的で確実な作業をサポートします。
各ステーションのタッチディスプレイ

十賢が提供する検査システムの強み

自動検査システムが実現する品質の向上

  • 多様な機能を自動で評価し、安定した品質を確保
  • 車両の自動走行と自社製Bluetooth通信ユニットによる検査工程の完全自動化
  • 車両ごとの検査結果を一元管理し品質管理を効率化
  • 不合格品の自動ラインアウトによる誤出荷の防止

最適化された4段階の検査プロセス

  • Station1:QRコード読取による個体識別及び外観テスト
  • Station2:実稼働を想定した安全性検証テスト
  • Station3:充電ステーションとの自動ドッキング及び充電のテスト
  • Station4:各種車両データの取得、検査データの一元集約による合否判定。不具合品はNGエリアに自動搬送、合格品はOKエリアに自走します。
  • 検査工程の分散化により、生産効率向上とコスト削減を実現

安全を支える多重安全保護システム

  • CE規格の要求事項に基づく、機構部の保護など安全設計を採用
  • 自動ロック機構付き扉により、試験中の危険エリアへのアクセスを制限します。
  • Station3:充電ステーションとの自動ドッキング及び充電のテスト
  • 危険エリアへの立ち入りをセンサーが検知すると、装置を自動停止し、安全を確保します。
  • 非常停止ボタンを3カ所に配置し、緊急時に迅速な停止操作を可能としています。

主要諸元

Main Specifications
NO. 項目 要件
1サイズ幅 5.1m × 奥行 2.5m × 高さ 2.0m
2重量約 2000kg
3検査対象製品ロボット芝刈り機
4主な検査項目外観、カッター駆動、衝突検知、持ち上げ検知、障害物検知、ドッキング動作、充電機能、Bluetooth通信機能、車両データ取得
5通信規格LAN、Bluetooth、CAN